豊胸手術・脂肪注入法の危険性
豊胸手術・脂肪注入法の危険性
豊胸手術の一つに脂肪注入法があります。これは自分の体の大腿部やでん部、二の腕など皮下脂肪が多いところから脂肪を吸引し、それをバストに注入するという方法です。 ですがこの脂肪注入法はクリニックによっては行っていないところもあります。
クリニックによって理由は様々ですがいくつか挙げてみました。
・脂肪は元々体内にあったものなのでバストに注入しても体内に吸収され生着しにくい。
・満足のいく大きさにするだけの脂肪の確保が難しい。
・一度の手術で希望の大きさまですることができない。
・術後、注入した脂肪が硬くシコリになったり壊死(えし)する危険が高い。
・脂肪注入ではいい形の乳房を形成するのが難しい。
・高度な技術と正しい知識・十分な経験のない医師が多い。
・逆に医師の技量不足から脂肪注入法ができる医師が少ない。
・注入した脂肪が感染症を起こす場合もある。
このように脂肪吸引法には高度な技術と正しい知識・十分な経験が要求され日本でも脂肪吸引法での豊胸手術を行える医師は数少ないのが現状です。
経験不足の医師が吸引した場合以前は脂肪を吸引する際に脂肪を吸引しすぎてしまったり逆に吸引が足りなかったりと吸引した場所がデコボコになってしまうケースもありました。
現在では「医療器具の進歩」「医師の経験が増えた」などで満足のいく結果が出るようになったとはいえ、この脂肪吸引は特に医師の技量次第で豊胸手術の術後の仕上がりに大きく左右されるのでクリニック選びはもちろん担当医選びも重要になってくるのです。





