豊胸手術 硬膜外麻酔の合併症・硬膜穿刺(こうまくせんし)
豊胸手術 硬膜外麻酔の合併症・硬膜穿刺(こうまくせんし)
豊胸手術に限らずこの硬膜外麻酔を行うときには、どんなに注意していても3.0~0.1%の確率で注射の時に誤って硬膜を刺してしてしまうことがあります。このことを硬膜穿刺といいます。
もし謝って硬膜を針で刺してしまうと、髄液の量が一時的に減ってしまうことにより1週間から2週間ほど激しい頭痛を伴います。この頭痛を伴ってしまった場合は寝ていることしかできません。
しかしこの頭痛は自然と治りますので心配いりません。
それでも頭痛が治まらない場合やあまりに激しすぎる痛みがある場合は自家血パッチや生理食塩水を注入することにより頭痛を回復させます。
どの麻酔にも危険はつきものです。そのため麻酔の専門的な知識や技術、経験などが必要となってくるので、豊胸手術を受ける際はそのクリニックや美容外科に麻酔専門の医師がいるとところを選びましょう。





