豊胸の効果が得られなかった原因 冷え性
豊胸の効果が得られなかった原因 冷え性
分ってるようで実はよく知らない冷え性。この冷え性も豊胸の効果の得られなかった原因の一つです。では何故冷え性だと豊胸の効果が得られないのでしょう。
まず冷え性がどういうものか知っていますか?
抹消血管(つまり毛細血管)の血管障害を冷え性といいます。
人は寒いと感じると体の表面の毛細血管を収縮させて体温調節するのですが、冷え性だとこの収縮した血管がいつまでたっても回復しにくいのです。
ではなぜそのような状態が起こるのでしょうか?
理由は様々ですが、冷え性には「自律神経失調タイプ」と「血流低下タイプ」の2つに分けることができます。
冷え性のほとんどのタイプといわれる「自律神経失調タイプ」の原因は?
原因として考えられるのは不規則な生活や、性ホルモンの乱れなどが挙げられます。特に女性は妊娠したり出産したりと分泌されるホルモンの量が増えたり減ったりします。
また生理もホルモンの分泌と関係があるため増えたり減ったりする女性ホルモンの調節が難しくなってくるため冷え性になると言われています。
では「血流低下タイプ」とは?
このタイプは主に低血圧だったり貧血の人が多いですね。もちろん運動不足などで筋力が弱っても血流は停滞しがちになります。
では具体的にどうしたら冷え性を改善できるの?
・まず第一に薄着をして寒いのを我慢しない。つまり冷え性に一番効果的なのは暖かくすることなので、暖かい格好をするよう心がけ、体を冷やさないようにしましょう。
特に冬に外出する時は首の周りの対策としてマフラーやタートルニットなどで外気にさらさないようにしましょう。もちろん手には手袋をしましょう。
上に羽織る防寒具などの素材は皮製のものは確かに風を通しにくいので保温性に優れていますが、汗をかいてしまうので逆効果です。ですので通気性・吸水性がある程度ある素材で、体を締め付けないものがいいでしょう。
・次に入浴で冷え性を改善しましょう。入浴の時は熱いお湯ではなく、低温のお湯に長時間つかるようにしましょう。例えば半身浴も効果的です。体感温度にはそれぞれ個人差はありますが、約38~40℃の湯船にだいたい20分程度ゆっくりつかり、体を芯から温めましょう。
半身浴の際は肩まで湯につかりませんので肩が冷えないようタオルをかけ、半身浴終了後は湯冷めしないよう注意しましょう。
・食べ物で体を中から温めましょう。体を温める食材としてはイワシやカボチャ・キウイなどのビタミンEは、血行を促進する働きがあり、青魚には血流を改善させる働きのあるEPAが多く含まれています。
また、血流低下タイプの貧血の人の多数が、鉄欠乏症貧血なので、鉄分を摂取しましょう。鉄分は、ほうれん草や、レバーなどにふくまれています。
後は、代謝を良くする働きのあるビタミンB群の卵やごま・納豆などを摂取するようにしましょう。
このことから冷えているところは血行が悪くなり、お腹や腰回りが冷えてしまうと卵巣への血行が悪くなってしまい、卵巣で作られる女性ホルモンの分泌が悪くなり、卵巣機能全体が低下してしまうのです。
その他にも生理不順や生理痛などの婦人科の病気を発症しやすくなります。なので冷え性の人は、豊胸の効果が得られなかったと考えられます。




